2006年01月23日

遠き雪嶺

戦前、日本から初めてのヒマラヤへの登山隊の話。
ナンダ・コート6861m。

昔、山をやってた頃に過去の記録の中にこの隊の名前は見た。
立教大学山岳部。
日本の登山史の中では、初期の慶応大学、そして京都大学が有名。
正直、立教大学の記録でめを引くのは、これくらいかも。

あくまでも小説仕立てだが、ベースはまもっている。
読み進むうちに、時代背景から来るオドロキが多かった。
でも、これは山をやってる人にしか理解できないだろーな。
装備を初めとする道具、交通手段、貨幣価値、そして情報量。
すべて現代と違う。
戦前のヒマラヤ登山で6000m峰でも、現代のエベレストよりはるかに厳しさを感じた。

今のエベレストはお金を払えば、連れて行ってくれるもんね。

私には興味深かったけど、一般ウケはしないだろ〜な。
おススメレベルは、“6”かな。10段階で。
ニックネーム hiro at 22:30| Comment(0) | ななめ読み

2006年01月11日

バッテリー

この本の一巻目が出たときは、引かれるものはなく表紙を見て素通りしていた。
ある時、児童文学というタイトルに興味を持ち、読んでみた。

決して児童文学ではないな。
主人公は12−13才だが、その心理描写はなかなか難しい。
難しさでストーリーが展開してる。

先日、四巻目を読んでしまった。
読むのに時間は掛からないが、次が早く読みたいってかんじだな。

おススメレベルは、“8”かな。10段階で。
ニックネーム hiro at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ななめ読み

2006年01月09日

ALWAYS 三丁目の夕日

テレビで映画のCMをやっていて、ちょっと見たくなったのが「ALWAYS 三丁目の夕日」。
見たいけど、映画館で2時間ジット座ってるも辛いしな。と、思っていた時、見つけたのがコレ。
文庫があるんだー。良かった。

内容は、東京タワーが工事中の昭和33年。下町の暮らしや出来事を短編でまとめている。
モチロン重くないのでサラッと読めちゃう。
なかなか良いんだけど、ラストのハッピーエンドが、出来すぎって感じかな。
知らなかったけど、原作はコミックなんだって。こっちも読むかな。

おススメレベルは、“7”かな。10段階で。
ニックネーム hiro at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ななめ読み

2006年01月08日

ななめ読み〜

転勤して気が付いたが、本を読む時間が減った。
今までは、通勤の行き帰りが読書時間だったけど、徒歩12分じゃーね。

と言う事で、たまに読んだ本の事でも書くか〜。
ニックネーム hiro at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ななめ読み