ナンダ・コート6861m。
昔、山をやってた頃に過去の記録の中にこの隊の名前は見た。
立教大学山岳部。
日本の登山史の中では、初期の慶応大学、そして京都大学が有名。
正直、立教大学の記録でめを引くのは、これくらいかも。
あくまでも小説仕立てだが、ベースはまもっている。
読み進むうちに、時代背景から来るオドロキが多かった。
でも、これは山をやってる人にしか理解できないだろーな。
装備を初めとする道具、交通手段、貨幣価値、そして情報量。
すべて現代と違う。
戦前のヒマラヤ登山で6000m峰でも、現代のエベレストよりはるかに厳しさを感じた。
今のエベレストはお金を払えば、連れて行ってくれるもんね。
私には興味深かったけど、一般ウケはしないだろ〜な。
おススメレベルは、“6”かな。10段階で。










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