地図でこのトンネルを見つけたのはいつだったかな?
どう見てもこんな山奥に必要性を感じない場所にトンネルがある。
その上、
福島側には道が出来ていない。
そりゃーヘンだよ。
こりゃー、行って見なきゃ!
今回のメンバーは、7ちゃん、K嶋くんと
サポートでモリクマさんが途中までご一緒してくれる事となった。
アドベンの常連のKさんは、家庭サービスの為、残念ながらお見送りとなった。
モリクマさんの車で、道の駅いいでまで移動。
ココから走る事とした。
R113を少し走り、手ノ子から白川ダムへの道へ。

朝の気温は10℃と低めだったが、太陽も顔を出してきた。
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白川ダムに付く頃には、すっかり身体も温まりウインブレを脱ぐ。
アームウォーマーは着けたまま、でも暑いと捲くり下ろしちゃうな。
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中津川の奥、九才峠への手前で補給。
7ちゃんの愛車をモリクマさんがメカ調整中。
自転車に不安があると、気持ち良く走れないからね。
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道端には、季節遅れのアサガオ。
九才峠への分岐で、モリクマさんと別れる。
折角だから、峠まで行ってきたら?との7ちゃんの言葉にモリクマさんは登って行った。
道は川沿いに延び、大した登りもなく続いている。
所々に人家が少しある。
最後の集落の岩倉を抜けると、山間が迫ってくる。
廻りはすっかり秋の感じ。それも冬支度を済ませた秋だね。
岳谷の釣堀に到着。
ここは飯豊山への登山口にもなっているので、車がズイブン留まっている。
と!
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通行止の看板〜!
でたな〜。。。。
良く読むと、落石の危険性ありで、今日の15時から規制だそうだ。
ラッキー、むりにワープしなくても行けるぞ。
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道は良い感じ。
徐々に高度を上げているけど、路面は良いね。
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通行止の表示にもあったように、所々落石が散っている。
車の通行が出来るように片側だけはキレイにされていた。
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南に向かっていた道は、次第に西に方向を変える。
トンネルまで間近か?
傾斜もきつくなり、高度はグングン上がる。
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と、坂道の向こうにトンネルが見え出した。
いよいよ飯豊トンネルと対面だ。
ちょっとワクワ。
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このトンネルが完成したのは1998年。
作ったのは森林開発公団かぁ。
うーん。いろいろあるなー。
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トンネルの全貌。
完成し9年経過しているのに、片側には柵が設置されている。
さらに照明設備は付けられていない。
って、ここまで電気が来てないよなー。
開いている車線を通り進入〜。
100m程進むと真っ暗。
トンネルは曲がっているらしく、先は何も見えない。
それなりのライトを持ってきたけど、光は暗闇に吸い込まれるだけ。
ライトの光だけを見ていると、バランス感覚がおかしくなる。
と。
サングラスが曇り見えないと思い、止まろうとしたらバランスを失った。
7ちゃんまで巻き込んでの落車。
幸い大した速度も出てなかったので、怪我はなかった。
こんな真っ暗なトンネルの中で怪我をしたら大変だよな。
あー、良かった。
気を落ち着け、ユックリ進む。
と、何となく前方が明るくなってきた。
出口だ!
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福島側の出口に着いた。いやー、良かったね。
何があるか判らない真っ暗なトンネルは緊張するからなー。
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出てみると、何とジャリ道。やはりねー。
福島の空は良い感じだけど、ジャリ道はつらいな。
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でも、県境を越えられた事に満足。
ジャリ道でも続いていれば、会津若松まで行けるかも?
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少し下ると、こんなリッパな橋が。
でもなぜかペンキが塗られていない。
予算がないのかね。
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プレートを見ると、“平成16年完成”?
って、3年前じゃない。
トンネルが完成してから、この橋まで6年掛かったって事?
いやな予感。。。。
続く小さな橋を越えると。
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いきなり道がなくなった。
ありゃー、地図の通りだな。
予想はしていたものの、ちょっとショック。
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念のためと思い崖を登ってみたら、この状態。
急な斜面が続いているだけで、踏み後すらない。
これを進むのはムリ。
空身でサバイバル山行になっちまうな〜。
ここはムリせず撤退とし、昼食を取った。
帰路は快調。下りを気持ち良く飛ばせる。
行きに見かけた中津川の食堂で
ラーメンを
食べる。
おにぎりだけじゃ、ちょっともの足りなかったからね。
源流の森から東に進み、玉庭に抜ける道に入る。
この道も2年前に来ただけで、それ以来久しぶり。
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町村境の峠。名もなき峠
後は、下り基調に、玉庭、川西町、小松と走り。
自走で
山形はちょっと日没時間に間に合いそうもないので赤湯へ。
赤湯へは意外と早く到着。
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で、お決まりのカンパ〜イ。
10/6の走行距離 : 96km
10月の走行距離 : 96km
今年の走行距離 :7215km